富士山五合目で救護活動~看護師同方会山梨県支部~

日本赤十字社看護師同方会山梨県支部では、平成27年8月12日から18日

まで、富士山五合目総合管理センター内に救護所を開設し、登山者に安全を呼

びかけると共に傷病者の救護活動を行いました。

 

以前から看護師同方会山梨県支部事業として富士山五合目での救護活動は

行ってきましたが、富士山が世界文化遺産登録されたことを契機として、昨年

度より山梨県からの依頼により正式に委託されることとなりました。

 

期間中は午前9時から午後5時まで、看護師2人体制で臨みました。参加した同

方会員は、元赤十字病院や血液センターで活躍していた看護師または現役の山

梨赤十字病院看護師が中心となっています。また18日(日)には赤十字救護班

班長を務める井上利男先生(井上内科小児科医院院長)も応援に駆けつけました。

 

救護活動にあたった同方会員からは、

「近年外国人の方が急増しており、通訳の方に協力をいただいているが、対応に

苦慮する場面があるのが今後の課題です。」

「救護所に来た方にはホッとできるような、安心な空間であるように努めています」

といった感想が聞かれました。

 


 

@P8160024.JPGのサムネイル画像   @P8160028.JPG
傷病者を救護する同方会員及び井上救護班長 同方会看護師と関係者のみなさん