新型コロナウィルス感染下でも赤十字奉仕団は活動しています

 1月の新型コロナウィルス国内初感染の確認に始まりはや12月、ほとんど例年どおりの活動ができないままに、令和2年は暮れてゆきます。そんな中でも日本赤十字社県支部があります山梨赤十字会館の大会議室では、今日は二つの赤十字奉仕団が活動しています。
 その一つは山梨県拡大写本赤十字奉仕団です。当団は、弱視の子供たちのために教科書や絵本の拡大版を作成しています。通常は、週一回、全員集まって活動していましたが、今は、密を避けるため、少人数で週三日午前・午後に分散して活動しています。新年度に子供たちが使う新しい教科書を、3月の締め切りに向けて急ピッチで作成しています。








 もう一つは、山梨県青年赤十字奉仕団です。当団は、山梨学院大学生を中心に組織されている奉仕団です。普段は献血キャンペーンや各種イベントへの参加など独自の活動をし、また支部の活動にも協力していただいています。本年は、イベントもほとんど中止になる中で、主にWebを使って活動を続けてきました。この日は、新年度に向けて団のPR用動画を作成しました。

 赤十字奉仕団は、コロナ禍で活動が制限されている中でも、工夫して活動を続けています。